遺品の整理が、なかなかできませんでした。

物置につっこんでいた、ガラクタ(と思っていたモノ)が

100万円で売れました!

リサイクル喜業塾 受講生

カウンセラー 埼玉県 吉村晴美さん

リサイクル喜業塾を受講する前は、どんなことで悩んでいましたか?

不要品が家一軒分ありました。亡くなった夫や親戚の遺品です。

ものだけど、モノとして見ることが出来ない。

自分の感情と結びつけて、手放せないでいました。

リサイクル喜業塾に入って、収入はどれくらいありましたか?

「手放してもいいかなぁ」と思えるようになりました。

そこで、『リサイクル喜業塾』の講師の古物商の泉澤先生に、絵を見てもらいまいた。

外の物置に、つっこんでいたんです。

それが、100万円! 古物商の方にキャッシュで買ってもらえたんです。

そんなに価値のあるものだとは、思いもしませんでした(笑)

リサイクル喜業塾は、他の講座と比べて、どんなところが違いますか?

かつて久家先生の受講生だった、泉澤先生が、今はいっしょに『リサイクル喜業塾』を開いて、受講生のみんなが稼げるように、いっしょに仕事をしておられます。

そう考えると、『リサイクル喜業塾』の講座を受けている人の中にも 、久家先生と一緒に仕事をする人が現れるかもしれません。

私もそうですけど、久家先生と「お付き合いが長い」方が多くいます(笑)

結びつき、絆(きづな)が強い講座です。

リサイクル喜業塾は、どんな人にお勧めですか?

私のように、遺品整理をしたくても、感情がくっついて、なかなか処分できない人です。

不要品だけでなくて、自分の感情も、心のゴミも、いっしょに整理したい人に、来ていただきたいと思います。